特殊腕金鉄塔
風変わりな腕金の66KV埼上線69号耐張鉄塔です。
見る角度によっては”なんだこれは”と言葉が出てしまうような特殊な鉄塔です。
横から見ると各腕金の支持位置がズレています。
以前この鉄塔で各回線を撚架していたのか分岐をしていたのでしょう。
塔体には各相を表すセンス札がありました。
埼上線70号懸垂鉄塔です。
上部2回線が埼上線で、下部の2回線が桶川線となっています。
埼上線は東電では珍しく長幹がいし装置が多用されています。
ちなみに、長幹がいしの装柱は、他の電力会社ではよく見られます。
埼上線73号耐張鉄塔です。
がいし装置の支持位置が塔体主材にあるため梯子が装柱されています。
埼上線では現在、増強建替工事が進んでいます。
近いうちに特殊腕金もスリムな高塔になってしまうでしょうね。
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